SSブログ

直木賞 池井戸潤 下町ロケット

第145回直木賞は池井戸潤さんの下町ロケットに決定した。



第145回芥川賞・直木賞の選考委員会が14日、
東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、
直木賞は池井戸潤さん(48)の下町ロケットに決まった。
芥川賞は、平成22年1月の第142回以来の「該当作なし」だった。

受賞作の下町ロケット
は、
横暴な大企業に振り回され、存亡の危機に陥った町工場を描いた
ビジネス・エンターテインメント小説。
宇宙ロケットを飛ばす夢をあきらめ、
実家の町工場を継いだ主人公が取得した最先端特許をめぐり、
さまざまな人間模様が繰り広げられる。

楽天で検索 >>【送料無料】下町ロケット
アマゾンで検索 >>下町ロケット

トラックバック(0) 
共通テーマ:

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。